お受験合格体験記~国立小学校

うちの場合は急に国公立の小学校を受験させる事になりました。

 

準備したものと言えば過去問題集です。

あとは読んで聞かせて趣旨を理解させるための本が数冊ですね。本を読み聞かせる目的というのはテストの予行演習のためです。

大人の場合はテストというものがどんなものか分かっていても、子どもの場合は初めてなのでその場になるとどういう行動を取ったらいいのか分からないのではないかと思ったので。

制限時間内に言われた通りの事をするという体験をさせるためなので、買った本を全部はやりませんでした。

 

あとは話の内容を理解させるためです。短い文章を読み聞かせる事で誰が何のために何をしたのかという事などを理解できているか、言われた事をちゃんと聞いていたかなどを確かめるものですね。

これは日々の生活の中でも出来る事なので、やり方あえ分かれば本などだけでなく、会話の中でも取り入れて実践していましたね。なので、問題集などより人の話を聞くときの態度や、時間内に言われた通りに行動出来るようにするなどを注意していました。

 

今考えてみると、勉強をさせるというよりも、テストに慣れさせる事と日々の生活で人の話をよく聞き、理解させるという事を身に付けさせていました。うちのように国立小学校だけを受けるのなら塾に行かせる必要はないと思います。

必死で塾に通って勉強したとしても、くじ引きというどうしようもないものに最終的に決められてしまうウエイトが大変大きいからです。なので、日常生活の中で十分準備が出来ると今回の受験でよく分かりました。

 

また、国立小学校の場合は教育実習が多くて、その分授業が遅れてしまう事が多く、遅れを取り戻すのが大変であると先生から聞いていました。そういった場合に集中して授業を聞く事がポイントになります。

協調性があり、集中力があって粘り強い子どもが望ましいのでしょうね。

 

なので、日々の生活の中ではその事を常に頭に入れていました。

具体的には一人で遊ぶのではなく、友達とたくさんで遊ばせる事や、図工や料理などをやらせたり、体を動かすなどをさせていました。こういった事は受験をするしないにかかわらず、子どもにとって有益だと考えます。

 

私が特に得意としていたので、工作やお料理は一緒によくやりました。

もし、こういった分野の不得意なお母さんなら折り紙などをする位でも十分なのではないでしょうか。一緒にどうやって折ればいいんだろう?などと言いながらやってみては?

あまり正確にする事にこだわらず、一緒にやるという事が大事ですね。ここで重要なポイントはやりかけて途中で止めない事です。何でも最後までやり遂げるようにして下さいね。

 

以上のように、ほんのささいな事ばかりですが、実践した事で国立小学校に合格出来ました。


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