お受験合格体験記~宇都宮大学教育学部付属小学校

子供が5歳の時に、山形市から宇都宮市に転勤の都合で引っ越しをしてきました。

まず驚いたのは教育熱心なこと。入園した幼稚園は、そこそこの有名な幼稚園だったらしく、教育熱心でも有名な幼稚園でした。

それが予想以上にすごく、同じ組の30人中半分くらいが小学校受験を目指しているような状況でした。目指すは県内に唯一の付属小学校である、宇都宮大学教育学部付属小学校

 

それに引きづられるようにして、我が家も受験を目指すようになってしまいました。

当初は付き合いもあるので、受験をしようか、くらいの気持ちでしたが、受験に取り組むうちに妻もだんだんと受験に真剣になっていき、我が家は受験モードに突入していきました。
まず、学寮を高めるために塾通い。あの塾が受かりやすい、ここの先生がポイントを知っているらしいなど、いろいろな噂や評判が飛び交い、合計2つの塾に通ったでしょうか。

 

そのため、幼稚園ながらも大学受験生のように勉強漬の毎日。1日3時間以上はしていたと思います。そんなに勉強をしてもと自分は思っていましたが、妻は周りとの付き合いのような状況で、引けない状況。
たまに母親同士で集まり、受験対策の話。夜のファミレスに集っては、受験対策の話や情報収集に励んでいました。

 

また、夏休み、冬休みはものすごく、1日が勉強漬けの状態。朝8時に家を出ると8時30分から授業開始。それがお昼を挟んで夜の6時まで。途中、子供が勉強嫌いになるのではないかと心配になるくらいの状態でした。

普通であれば、そのくらいの年頃は、友達とゲームをしたり、外で遊んだりする時期だったのでしょうが、真逆の生活。それが1ヶ月近くも続くわけですから、親ながらすごい体験だと思います。
さらに、受験では勉強面だけではなく、面接もあるということ。そのため、面接の作法についても指導者を見つけて通う始末。

そこで習うと、ほとんどの生徒が受験合格するという話らしく、一度子供を送って行った時に、教室の中をみると親御さんたちでごった返していました。

 

その数にびっくり。こんなにも熱心な親がいるのかと思うくらいに大勢の親御さんがいました。
それを2年間にわたり続け、いろいろ受験となりました。当日はそれまで塾で習ったポイントを数日前から学習し、受験に臨みました。後日は面接の試験。

これも塾のポイントに沿って復習し、万全の体制で臨みました。最終的にはくじ引きなどという話もありましたが、見事合格することができました。

その時は合格した安堵感よりも、長い受験生活が終わったという安堵感のほうが勝っていました。


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