お受験に親の学歴は必要なの?

お受験 親の学歴

子供が小学校を受験するにあたって、親の学歴は必要になってくるのでしょうか。

親としては気になるところですが、実際どうなのかを確認してみました。

 

●必ずしも高学歴が必要ではない

学校にもよるということですが、親の学歴を書く欄がある学校とない学校に分かれます
学歴を書く場合もその学歴で子供の合否が左右されるわけではありません。

実際に高卒や専門学校卒のご両親でも合格したという実例はいくらでもあります。
基本的に親の学歴は気にする必要はないということです。

 

また学歴を書く理由として、両親がどのような道を歩んできたのかを確認するためだと言われています。

たとえば親が仏教系の学校出身なのに、受験する予定の学校はキリスト系だとちょっと違和感を与えてしまうかもしれません。
そして学校が重要としているのは、学歴ではなく公立とはかなり差のある授業料を支払うことが出来るかということです。

そのため親の職業や家が持ち家かどうかも判断の材料とされるようです。
たとえば職業は自営業とだけではなく、事業内容や経営規模などを詳しく説明する必要があり、授業料の支払い能力の有無が問われます。

授業料のほかに寄付金などを募る学校も多くあります。
そういった場合に惜しみなく出してくれる家庭であるかも私立の学校としては大切なことなのです。

 

●卒業生は有利?

ただ、その学校の卒業生だと多少優遇されることも学校によってはあるようです。
特に在校時に生徒会などなにかの役員をしていたり、成績優秀者であったりすると有利だとも言われています。

その学校に貢献してきたという実績があるからかもしれません。
あくまで絶対というわけではありませんが、成績が僅差でどちらかを選ぶ場合の判断材料にはなるのではないでしょうか。

 
●最終的には子供の資質

結局のところ、親の学歴は子供の合否には関係はありません。
豊かな資質を持った子供でぜひ自分の学校に来て欲しいと思う子であれば、両親の学歴や学力は関係ないということです。

自分には学歴がないから子供の受験に影響を与えてしまうのではないかと心配される親御さんもいるかと思いますが、気にすることなく子育てや教育に愛情を注いでください。

たくさんの愛情を受け、家族で多くの体験を持った豊かな子供に育ててあげましょう。


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